長めの売買練習
こんにちは。とものすけです。
今日は大納会。2021年ももう終わりですね。
さて、前回の更新、8月でしたので少し間あきましたが、アップしたいと思います。
ドーンと上げて、スカッと玉ゼロにして記事上げようと思ってたのですが、
全然当たらないものですねー。
東洋エンジ 8月
9月
10月
11月
12月
8月がいったん天井でした。
9.10.11と3ヶ月押し。両建てで玉操作していました。
手が少し早いか。きれいにできないなーと思いながら。
11月の陰線がキツかったなー。
振り返ると、800円割れで一旦切るの正解だったかもしれません。
12月は、月初めに反転、そろそろか?と感じたのに、20日、「ぇ!底割れか?」と思ったときはハラハラしました。
緊急的に半分売り玉を入れましたが、不要だったかもしれません。
そこからは下げ止まり、12月の月足は、下ヒゲの陽線?ホシ?で終わるかなと感じています。(現在14:00頃。)
先日のZoomで、「年末には玉ゼロにした方が良いですか」と質問させて頂きました。
立花氏の本に、「年越玉はもたない」とあったので、どうしようかなと思っていたのです。
「FAI投資を考えると、低位の長期投資なので、無理に玉マルにしなくて良いのでは」とのご回答いただき、
すこしモヤモヤした気持ちが晴れました。
銘柄を広げ手をだしていたものは手仕舞いし、6330に関しては残すことにしました。
300円が1,000円に700円UP。半値押しだと650円。
なるほど。ここらで待つのは悪くないと思っています。
先生のブログにも「うねりは待つのがお仕事です」ともありますし。(←タイトル自体が名言です!)
でもまた300円まで落ちる最悪の事態も頭の片隅には入れて、来年も玉操作していこうと思います。
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あと、5月に記事にした、5726大阪チタニウムに関しては、
結局のところ、切ることなく粘って866円まで単価を下げ、11/8-12で860~920円で手仕舞い。
トントンでした。素直に損切りして、700円台で再INした方がよほどよい結果だったなと反省でした。
素早いアクション、脳の反射。本当に重要だなと感じました。
その後は押して買い、上がって売りの練習をしていました。
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しかし、本当、自分の売買やポジションをさらけ出すのは恥ずかしいし、怖いですねー。
新値カウントもミスってたらどうしよ…。
それでも、上手くなりたい!ので、またアップします。
それでは、今年はどうも有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。